[speech_bubble type="ln" subtype="L1" icon="ao173.png" name="靑猫"]皆さま、こんにちは、こんばんは、おはようございます。靑猫です。[/speech_bubble]
[speech_bubble type="ln" subtype="L1" icon="ao173.png" name="靑猫"]待ちに待った師匠シリーズのラジオドラマがオンエアされましたね。
もうお聴きになりました？[/speech_bubble]
[speech_bubble type="ln" subtype="L1" icon="ao173.png" name="靑猫"]TwitterのTLに「＃師匠シリーズ」で感想が流れてくるのを見ながらジリジリしてましたが、14日21時～のFM大分の放送でやっと聴けました。[/speech_bubble]
[speech_bubble type="ln" subtype="L1" icon="ao173.png" name="靑猫"]で、「三人目の大人」「黒い手」「貯水池」の3話だったわけですが、実は・・・
おっとまだ聞いていない方のためにネタバラシは控えておきましょうｗ[/speech_bubble]
[speech_bubble type="ln" subtype="L1" icon="ao173.png" name="靑猫"]いや～どれも面白かったですが、加奈子さんの出てくる「貯水池」が、やっぱり1番面白かったですね。
（師匠の「もう一回殺すぞ！」もなかなか捨てがたいですがｗｗ）
朴璐美さん、さすがの貫禄です。稲川淳二師匠がなにげに可愛かったなと・・・ｗ
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[speech_bubble type="ln" subtype="L1" icon="ao173.png" name="靑猫"]ラジオドラマだと小説を読むのと違って状況を説明する地の文がなく会話で進行するのですが、セリフの中にうまく状況を織り込んでいるなぁと思いました。
原作の中にはないセリフもあったりして、ラジオドラマの脚本と小説との違いを見つけるのも面白いかも。
小説では丁寧に描写されている場面も、声優さんの声の演技と効果音と音楽で、こんな風に表現できるんだなと。
小説を読んだり朗読を聞いたりするのとは、また違った面白さがありますね。
こうなると、映像化への期待がますます高まりますね。
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[speech_bubble type="ln" subtype="L1" icon="ao173.png" name="靑猫"]136さんの朗読を何度も聞いたり、ウニさんの原作を何度も読み返しているような通なら、情景がより鮮明に描けると思います。
もちろん、ラジオドラマで初めて師匠シリーズを知った人でも十分にその世界観は伝わるだろうし、楽しめるだろうし、さらには師匠たちの妖しの世界にもっとずっと深く足を踏み入れたいと思うようになることでしょう。
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[speech_bubble type="ln" subtype="L1" icon="ao173.png" name="靑猫"]次回の放送は、8月21日19時～ FM栃木・FMGIFU・FM三重、8月21日25時～ FM高知 です！
詳しくは、オフィシャルサイトで確認してくださいね。
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[speech_bubble type="ln" subtype="R1" icon="shisyo170.png" name="師匠"] じゃあ行こうか。[/speech_bubble]
©片山愁